筋トレは時間の使い方が重要!?効率のいい時間の使い方や時間帯

こんにちわ。 マッチです。

 

みなさんは筋トレ中に

 

どのような時間

 

使い方をしていますか??

 

 

 

筋トレでの時間の使い方で

 

筋肉の発達の速さも変わります。

 

 

 

インターバルを適当な時間にしたり

 

隙間時間に携帯を触ったり

 

するとあっという間に時間が過ぎます。

 

他にも時間帯や行う時間などなど、、

 

効率よくかつ、結果もほしいですよね!

 

 

 

この記事を読んで実践すれば

 

効率かつ効果の出やすい時間で?

 

筋トレができ、みるみるうちに

 

効果や結果が生まれます!

 

 

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しかし読んで実践しないと

 

いくら筋トレを頑張っても

 

自分の思うように効果がでず、

 

時間と努力が水の泡となります。。

 

 

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そうならないために今回は

 

インターバルの時間や

 

筋トレをする時間帯

 

 

と言う点で3つに分けて

 

ご紹介していきます!

 

 

1.継続しやすい時間帯にする

皆さんは筋トレをいつ行なっていますか?

 

朝・夜のどちらかが多いと思います。

 

朝、仕事前にやる方と

 

夜、仕事終わりに。

 

 

実は どの時間帯に筋トレを

 

しようが筋肉の発達には

 

ほとんど関係ありません。

 

 

理由としては単純で人によって

 

生活リズムや環境が違うからです。

 

 

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私は夕方〜夜にかけて筋トレをしています

 

この時間帯だと仕事終わりや放課後に

 

取り組むことができ、1番やりやすい

 

時間帯でもあります。

 

 

 

自分のやりやすい時間や

 

継続できる時間帯にやるようにしましょう!

 

 

 

 

2.長すぎず、短すぎず

具体的に言うと30〜60分と言われます。

 

筋トレが長すぎると集中力がなくなり、

 

効果が薄れてしまいます。

 

 

また、筋トレを始めたばかりの方には

 

重量によりますが数時間かけて

 

行えるほどの筋力はないので、

 

60分以内がいいです。

 

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長くやればやった分いいと言う

 

わけではないので、短時間集中で

 

取り組みましょう!

 

 

また行う時間が短すぎると

 

筋肉への刺激が足りず、

 

効率よく発達はしません。

 

 

筋肉を発達させるには刺激が必要です。

 

筋肉に刺激や負荷を与えるには

 

セット数や回数を増やしていく

 

必要があります!

 

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3.インターバルの重要性

インターバルのとる時間によって

 

効果や種類も変わってきます。

 

 

1〜2分のインターバルで筋トレをすると

 

筋持久力が向上します。

 

例えば、腕立てのみのトレーニングで

 

5種類の腕立てを3セットするとします。

 

 

このセット間の時間を1〜2分にすると

 

筋持久力が向上し、短時間で強度な

 

レーニングをすることができます。

 

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3〜5分のインターバルで筋トレをすると

 

筋力が向上します。

 

例えば筋トレの器具を使い

 

本格的に鍛えたい時。

 

 

何種類かのトレーニングをして

 

追い込んだあとのセット間を

 

3〜5分開けると筋肉がつきやすい、

 

筋肉の発達を促進する時間です。

 

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筋トレをするのにも時間がかかります。

 

時間がない方も沢山いると思うので、

 

限られた時間で満足できる効果を得られるよう

 

時間配分を見直していきましょう!

 

ありがとうございました!!